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さくら1打及ばず4度目2位/女子ゴルフ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080915-00000016-nks-golf 9月15日10時7分配信日刊スポーツ最終18番、2オンに成功して驚きの表情を浮かべる横峯さくら。女子ゴルフ:日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯。◇最終日◇14日◇石川・片津山GC白山C(6545ヤード、パー72)◇賞金総額1億円(優勝1800万円)横峯さくら(22=エプソン)が猛追及ばず、またも今季初優勝を逃した。最大6打に広がった首位との差を、14、15番の連続バーディーで1打差まで詰める粘りを披露。だが、最終18番のバーディーパットが10センチ届かず、結局73で通算4アンダーの284で、今季4度目の2位に終わった。グリーン方向からの歓声に、横峯は思わず口を大きく開いて「オーッ」と叫んだ。首位に1打差で迎えた18番パー4、残り180ヤードの深いラフから9番ウッドで狙ったこん身の第2打がピン右13メートルに乗った。「バンカーに入ったかなと思ったので、拍手が起きてびっくりした」。バーディートライは「神懸かりじゃないと入らないな」と思いつつ強めに打った。下りのフックラインに乗る。だが、無情にもカップ手前10センチで止まった。横峯はパターを振って悔しがった。今季4度目の2位。「惜しい…。まあそうですね」と唇をかみしめた。だが、涙はない。「よく頑張ったな、という感じ」。さまざまな感情が入り乱れたように、苦笑いで言葉を絞り出した。残り9ホールで首位と6打差あった。それでもあきらめなかった。「パットの調子も悪くないし、このコースは何が起こるか分からない」と攻めた。今季これまで3回の2位は、すべて申ら韓国勢に敗れてきたものだ。14番で3メートルを沈めてバーディーを奪う。15番では先に4メートルのバーディーパットを決めると、辛は重圧がかかったように、同じような距離のパーパットを外した。ついに差は1打。2位になった申はこの日の横峯を「後半はショットもパットも良く、恐ろしいほどの勢いを感じた」と振り返った。1打差まで急接近しただけに、今季初Vを逃した悔しさは募る。同時に「女子プロ日本一」を争う大会で、韓国勢に意地を見せたのも確かだ。獲得賞金は6400万円を突破しランク5位。平均ストロークも70・8276で1位と、内容と安定感はNO・1といえる。ツアーは残り11戦、史上初の未勝利賞金女王の可能性も出てきたが、横峯は「目標は高い方がいい」と開幕前に掲げた「シーズン4勝」を貫く。「今日は気持ちを切らすことなくできた」と収穫を口にした。最後まで涙はない。「開花」を待つファンのためにも、前向きな心を忘れない。 [引用元Yahoo[ゴルフ(日刊スポーツ)]] 英会話 電話 高山質屋 阪急高速バス PR |
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