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【週刊韓(カラ)から】韓国OLは「カンマエ」に夢中

2008.11.9 11:01このニュースのトピックス:ウイークエンド「MSN産経ニュース」人気の韓国ドラマ「ベートーベン・ウイルス」で「カンマエ」こと世界的指揮者マエストロ・カン役を演じる演技派俳優キム・ミョンミンさん(キムジョンハク・プロダクション提供)いま韓国で「ベバ」と「カンマエ」の言葉を知らないと、OLや若者たちの話についていけないかもしれない。韓国のMBC(文化放送)テレビが毎週水・木曜日に放送している連続ドラマ「ベートーベン・ウイルス」が好評で、毎週17~20%ほどの高視聴率を記録している。とくに人気を博しているのがドラマの登場人物で「マエストロ・カン」こと指揮者カン・ゴヌ。略して「カンマエ」。この「カンマエ」に夢中になる“ウイルス感染者”が週を重ねるごとに増え続け、「カンマエ・シンドローム」という言葉まで飛び出すほど流行している。「ベバ」とは、ドラマの韓国語タイトル「ベートーベン・バイロス」を略したもの。「ベバ」は痴呆(ちほう)症の老人やキャバレーの演奏者などちょっといわく付きの団員たちがオーケストラを結成し、目標に向かってひた走る姿を描いた音楽ヒューマンドラマだ。この「ベバ」に登場する「カンマエ」は、神経質でわがままで傲慢(ごうまん)な世界的指揮者という設定。しかも女性と距離を置き恋愛を否定する偏屈ぶりや少し鼻にかかった気取ったしゃべり方、セレブな格好でどちらかと言うと嫌みな感じの男性だ。この「カンマエ」を好演しているのが演技派俳優の金明民(キム・ミョンミン)さん。もともと野心家や冷徹な役柄を得意としている。今回の「カンマエ」はとくに当たり役で、若者を中心に女性だけでなく男性からも支持されている。前のページ1ページ2ページ3ページ次のページ

[引用元:<">MSN産経ニュース]

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